人中短縮
人中短縮
人中短縮とは
人中短縮術は「リップリフト」や「鼻下短縮術」ともいわれており、鼻の下の皮膚を数mm切除することで鼻と唇の距離を縮め、顔のパーツを理想のバランスに近づける施術です。
人中短縮で一番気になるのが傷跡です。PRISMでは極細の糸で丁寧に縫合することにより傷が限りなく目立たなくなる工夫をしているのでご安心ください。
こんな方におすすめ
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鼻の下が長く見える
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面長に見える
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幼い顔になりたい
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猿っぽいと言われたことがある
適応
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『人中短縮術』
鼻の下を切開し、内部処理をした上で縫合していきます。内部処理をすることにより術後の後戻りを減らすことができます。
『人中短縮術+外側形成術』
外側形成術とは切開範囲を鼻翼外側まで広げることにより上口唇の外側上縁も引き上げ、鼻下の斜めの距離を縮める方法です。
その他の治療との比較
人中ボトックス | 人中短縮術 | 人中短縮術+外側形成術 | |
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施術概要 | 上唇のやや上方にボトックスを注射する。唇がふっくらとカールするので人中が短く見える | 人中を切開し縫合して、鼻の下を短く見せる | 人中から鼻翼外側を切開し縫合して、鼻の下全体を引き上げ、人中を短く見せる |
お手軽度 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ |
ダウンタイム | ほぼなし | 1〜2週間程度 | 1〜2週間程度 |
持続期間 | 4〜5ヶ月 | 半永久 | 半永久 |
施術時間 | 5分程度 | 30分~45分程度 | 45分~60分程度 |
詳細情報
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施術名
人中短縮術・人中短縮術+外側形成術
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施術の説明
人中を切開し縫合して、鼻の下を短く見せる
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施術時間
30分〜60分程度
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ダウンタイム
痛みは数日、腫れ・内出血は1〜2週間程度
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抜糸
7〜10日後に必要
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麻酔
局所麻酔(ブロック麻酔・静脈麻酔・痛み止め点滴も追加可能)
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ごくまれに起こりうるリスク
左右差・感染症・アレルギーなど
施術の流れ
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Step01カウンセリング
医師が人中を確認し、完成形を綿密にシミュレーションします。
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Step02施術
人中に局所麻酔を注入していきます。オプションとして痛み止め点滴や静脈麻酔などをご用意しています。
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Step03アフターケア
術後はそのままお帰りいただきます。マスクで目立たないようにすることをお勧めします。別途、お薬の処方があります。
症例写真症例写真一覧
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施術名
人中短縮
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説明
人中短縮術:人中を切開し縫合して、鼻の下を短く見せる施術
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年齢・性別
40代女性
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起こりうる
リスク痛みは数日、腫れ・内出血は1〜2週間程度
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価格
98,000円〜398,000円(税込)
料金表
人中短縮詳細を見る
人中短縮術 | 298,000円モニター料金 208,600円※限定特別モニター |
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人中短縮術+外側形成術 | 398,000円モニター料金 278,600円※限定特別モニター |
※価格は全て税込みです。