脂肪溶解注射
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射とは
注射のみで脂肪を減らす治療です。
顔の場合は二重あごや頬の膨らみの改善、体の場合は部分痩せをすることができます。注射だけなのでダウンタイムも少なく、手軽に受けられる施術といえます。顔に比べて体は脂肪の量も多いので脂肪溶解注射の量も多くする必要があります。
当院では院長が厳選した安全性の高い注射薬のみを取り扱っています。もちろん薄めずに原液を使用しているのでご安心ください。
-
脂肪溶解注射 ネオベラ
こんな方におすすめ
-
手軽に脂肪を減らしたい
-
ダウンタイムが取れない
-
周りにバレたくない
-
部分痩せがしたい
メリット・デメリット
-
ネオベラは、術後の腫れや筋肉痛のような痛みといったダウンタイム・副作用を最小限に抑えながら、脂肪細胞をしっかり破壊し体外に排出することで、気になる脂肪を減らすことができます。脂肪を溶かす主成分であるデオキシコール酸を0.5% とBNLS Neoの約5000倍の濃度で配合されています。
脂肪細胞そのものを減らすことができるためリバウンドが起きづらく、顔だけでなく体にも使用可能です。
その他の治療との比較
| 脂肪溶解注射 | 顔のクイック脂肪吸引注射 | 顔の脂肪吸引プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 施術概要 | 脂肪を溶解する薬剤を注射する。 | 直径1.7mmの極細カニューレで脂肪を吸引する | カニューレで脂肪を吸引する |
| お手軽度 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ |
| ダウンタイム | 少ない | やや少ない | あり(固定バンドが24時間必要) |
| 施術回数 | 3～6回 | １回 | １回 |
| 施術時間 | 5分 | 10分～15分 | 15分～30分 |
詳細情報
-
施術名
脂肪溶解注射（ネオベラ）
-
施術の説明
脂肪を溶解するお薬を皮下脂肪に注入していく施術
-
施術時間
5分程度
-
ダウンタイム
薬の体積分、一時的に浮腫んで見えます。2〜3日筋肉痛のような痛みが出ることがあります。
-
ごくまれに起こりうるリスク
内出血・感染・アレルギーなど
施術の流れ
-
Step01カウンセリング
医師が脂肪溶解注射の適応を確認します。
-
Step02施術
カニューレという特殊な針を使ってお薬を注入していきます。これにより痛みや内出血リスクが大幅に軽減されます。
-
Step03アフターケア
そのままご帰宅いただけます。
